2016年 06月 11日
久しぶりのファイブメッセージ
いつものごま塩ネイティブアメリカンガイドさんにも来てもらうけど、なんとなく性別不明な感じ。
一つ目のメッセージ 立派に咲いたアマリリスの鉢と 小さいアクアリウム 完全に人工的に作られた植物や自然環境ってことだろうか?
二つ目のメッセージ 人工湖をカヌーか何かで周遊しながら周りの自然を楽しんでる場面
三つ目のメッセージ 箱根八里か?そういった道を仕事かなんかの目的で歩き、息をはあはあさせながら登っている江戸時代の人 関所ってことも思い浮かんだ。
四つ目のメッセージ ガイドさんのまたがる馬の背の後ろに一緒にのって、鉱物が山肌から露頭していてそれを拾って帰り、周りの人にあげると喜ばれている場面、綺麗な石はすごくみんなにありがたがられて喜ばれている。それは石ってものが一人一人の人を、本来の大きな存在と結びつけるというか、自分が大きな存在であることを思い出させる役割があるからのようだ。
五つ目のメッセージ 人はもっとおもっているよりずっとずっと大きな存在である。が肉体にフォーカスしているだけ、意識の広がりを感じながらというか、生活することが大事となんかつたわってくる。
時々、偉そうなガイドさんはベージュの泡立つ透明な液体を飲みながらすわっている。
なんかメッセージをもらうのは疲れるけど、ファイブメッセージが自分的には得意だと感じる。
by whitefullmoon
| 2016-06-11 10:22