2006年 12月 18日
韓国気候 釜山→慶州→ソウル へのたび
搭乗を待つゲートのところからちらほら、韓国語を話す人が多く、コリアンエアーだったため完璧に飛行機の中は韓国語だった。釜山行きの飛行機はかなり中がすきすきだった。席はかなり後ろのほうだった。私は窓際の席だったが曇り空だったため下の景色があまり見えず残念。釜山が近づくと、下の海にかなり船が見えた。またノリの養殖と見られるものもみられた。陸地はビニールハウスと青い屋根の倉庫か工場ばかりだった。ついた飛行場のすぐ隣は迷彩色の軍用機がたくさんあり、軍の飛行場と隣り合っているんだなあと思った。ゲートから入国審査、税関とすぐ近くにありすぐ出られた。出たらすぐにガイドのキムさんがまっていてくれた。去年まで居た同僚に似た。あまり背の高くない女性だった。5時過ぎだというのにまだまだ明るいのには驚いた。釜山は最初国際市場だけ見学の予定だったが、それではつまらないから一人1500ウォンでオプシヨナルツアーはいかがということで、釜山タワーの見える公園と海産物の市場にも案内してくれたが、釜山タワーの見える公園の鐘楼など写真をとったが、暗くてせっかく写真を撮ったが後で見ると真っ暗で何もわからなかった。海産物の市場ではゴカイと思われる人体の一部にそっくりなものもあり、にているなあとおもっていたら、ガイドさんが名前を教えてくれたが、韓国語で覚えておくことが出来なかった。精力を付けられるということで食べる人がいるという話だった。
by whitefullmoon
| 2006-12-18 19:10
| 日記