本質につながって生きる

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おあほな私

料金をNTTと一緒に払い込むという書類を送るのに気づかなかったため、プロバイダーのサービス止められた復活には2 3週間かかるらしい
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by whitefullmoon | 2006-05-20 15:11 | Comments(1)

白いカラス

「これは私にとって最初の恋でもないし、最高の恋でもない、でも最後の恋なんだ・・・」
という言葉はいったいどういう意味があるんだろうと思い、借りてきたのが「白いカラス」

ユダヤ人と偽って古典学の教授で学部長となったコールマンは、実はアフリカン。でもその事実を自分の妻にさえ隠して生きてきた。ところが授業中何気なく発言した「スプーク」ということばにアフリカ系アメリカ人を差別する意味があるから・・・ということで、辞職に追い込まれ、妻はそのショックで数時間後になくなってしまう。どう考えても、一回も出席していない学生がどんな人種かもわからない彼にとって、スプークが「幽霊」という意味以上に使われたとは絶対考えられないのに、そういうことになってしまった。なんという皮肉な結末だ・・・

その彼が、誘われるように恋仲となったのが、まだ、34歳の義父の性的虐待、夫からのdv、子供の焼死という過酷な過去をもった、フォーニア。彼女の元夫もベトナム帰還兵でPTSDを患っているということだから、かなりな年の差だったはずだ。コールマンとフォーニアはそれ以上の年齢差が考えられる。どうして、彼女は年上の男ばかりと関係を持つのだろう?とおもってしまった。それは義父からの性的虐待と関係があるのだろうか?

しかし、彼女は、自分にアイデンティの偽造を課して生きてきた結果が、皮肉にもそれをやめさえすれば、免れることも出来たかもしれない辞職や妻の死だったのにもかかわらず、アイデンティの偽造をつづけたコールマンに、自分の持つものと同様の苦しみを見たのかもしれない。それで、きっとコールマンをさそったのではないだろうか?

それにしても、いろんな人種がいる社会というのは難しいものだ。今でこそだいぶアメリカ人もミックスされてきて、色々な血が入り混じっているほうが当たり前となってきているのだろうけど・・・コールマンが初恋の人と結婚できなかったのもやはり、人種の問題だし、なんとなく日本の同和問題にも似ているような気がした。

今ではほとんどのアメリカ人にネイティブアメリカンの血が数%は含まれているというのだから、遅かれ早かれ新しいアメリカ人種というのも生まれるのかもしれない。

また、数年前、アメリカを騒がせた。実父による娘の性的虐待と殺人の事件も思い出された。
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by whitefullmoon | 2006-05-13 16:26 | 映画 | Comments(4)

サハラに舞う羽

かつて、ユニオンジャックに日が沈むことはないといわれたくらい世界中に植民地をもっていたビクトリア朝の英国において、軍人であることは名誉職であった。高い位を持つ軍人の父親を満足させるためだけに軍人になったハリーは、エスネとの婚約直後にスーダンへの派兵を宣告される。

海外派兵は当時の英国の軍人にとって、またとない名誉なこととされていた。しかし恐怖に駆られたハリーは除隊を申しでる。彼の元にかつての友人や、婚約者からも臆病者を示す、白い羽が送られる。ハリーは婚約者にも自分はあなたの愛に値しないと手紙を送り、一人戦地へと赴き、そこでかつての友人達の命を救う。彼自身もアブーというスーダン人に「おまえは神が私にさしむけた男だ。」といい命を守られる。

どうにか捕虜収容所から友人を救いだし、英国にもどった。ハリーを待っていたのは、ハリーを未だ愛しながら、戦地で盲目となった友人とその友人と婚約していたエスネとの再会
であった。
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by whitefullmoon | 2006-05-11 18:56 | Comments(2968)
新たに通勤路に二輪草の群落を見つけたので写真を撮りました。

一輪草もとっくに咲いていたけど今年はまだ写真とってなかったのでとってきましたが、今年のはそれほどよくなかったかなあという感じです。

二輪草
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一輪草
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by whitefullmoon | 2006-05-05 10:01 | 富士山麓仲間の会 | Comments(6)

12月物語

12月物語でわがままな女王が大晦日の吹雪の夜に欲しがって臣下たちを困らせた雪割り草
だいぶイメージと違っていましたが、見つけました
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by whitefullmoon | 2006-05-05 09:48 | 富士山麓仲間の会 | Comments(1)

真珠の首飾りの少女

フェルメールの「真珠の首飾りの少女」が描かれたいきさつと思われることを映画にしてある。

フェルメールの家に奉公に出されたグリートの生活がとってもリアルに描かれている。運河で水を汲み、ソーダをつかって洗濯をする。家事労働は全部使用人の仕事、朝から晩までこき使われる。奥様は何もせずに、夫といちゃついたり、宝石を身につけてみたり。ハープシコードを弾いてみたり・・・

やがてグリートはで画家で主人のフェルメールから色彩感覚の豊かさを見出され、画家の助手としての仕事もおおせつかるようになる。次第に惹かれあう2人、それに嫉妬する妻、グリートを好色な目で見つめ、手篭めにしようとするフェルメールのパトロン

そんな中で彼女は画家のモデルになることを決意する。そしてそのために妻の持つ真珠の耳飾をつけるために、耳たぶにピアスをする。

働くグリートの手、絵の具を作る彼女と、フェルメールの手が重なる瞬間。画家の言うままに唇を舐めるグリート・・・グリートの耳をピアスするフェルメール

すべてがとても官能的に描かれている。
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by whitefullmoon | 2006-05-04 20:47 | 映画 | Comments(1)

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