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生活大国イギリスの知られざる習慣

ハリーポッターが全世界で大ブレイクした。その著者は、イギリス人である。イギリスにはそういう著者を生む「目に見えないもの」を重んじる背景、土壌、伝統があったということを、イギリス人の生活に即して書かれている。
 イギリス人は幽霊を信じていて、幽霊がでる不動産ほど高く売れる。とか植物の精霊と交信することによって巨大野菜ができるフィンドホーンのこと、代替医療のホメオパシーに健康保険制度が有効であること、などなど

 世界でいち早く産業革命を成し遂げて近代化したイギリスの意外な側面を見たような気がする。今、日本でTV番組まである霊能者江原さんもそういえばスピリチャル先進国のイギリスで修行してきたという話であるし、カナダ人作家のモンゴメリーの作品の中にもアイルランドの妖精の話や、幽霊の出現がストーリーのキーポイントになるような話、夢の中で行方不明の子供の場所を見つける話等があったのでいわれてみればそうだなあと思う。
 漱石の「ロンドン塔」などもいかにも幽霊がでてきそだ。
by whitefullmoon | 2007-08-26 10:22 | 本の事 | Comments(0)