2007年 12月 04日
さぼっちまった
今日持ってたはずの「まどみちお」さんの本を探してたがなかったので、ちょっと本を探していた。その時近くにあってふと手にとって見た本がダンスについて書かれていた本でイサドラダンカンのことがのっていた。彼女の考え方によると自然に出る動きっていうのが最も美しく、また波だとか自然のなかの動きをダンスのなかにとりいれたというようなことがかかれてあった。クンルンも自然に動き出す体の動きに身をまかせるわけだから、もしかしたらクンルンと似ている部分があるのかもなーって思った。
クンルンをしていて気がついたことは自分の中に静寂があるということだ。至福はまだまだとってもだけれど、クンルンやっててとっても静かな水面がまったく動かないような心境ってあるんだなあって感じることがある。
by whitefullmoon
| 2007-12-04 19:23