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アトピー

一時よくなったかって思ったまぶたのアトピー、やはりだめなので一時間休みを取っていいといわれる皮膚科に行ったらお休みだったので、もう一箇所いってみた。
 行きつけのところよりいろいろ詳しく話を聞いてくれたり説明してくれたりした。一年以上も前からで、行きつけのところではよくならなくてあきらめていたけれど、丁寧に説明してくれたんでここのほうがなおるかもねと思った。
# by whitefullmoon | 2007-12-20 21:19

クンルンにいい水

先週ある事故が同じ市内で起こった、そのことに絡んでちょっと地域の見回りに行くことになった。そのとき一緒に組んだ人の一人が、天然水が湧き出していて、それを汲めるようになっているところを案内してくれた。通勤につかっている道の結構ちかくで、こんなところにあったなんてしらなかったー。という思いだった。
 
 そして今日、クンルンをしている近くの人と会うことになり、その会う場所に行く途中にその池があるので、行きがてら水でも汲もうかと水筒を二本もって水を汲んでから行った。
 クンルンやってるSさんはレベルⅡまでもうすでに受講した方で、話をしながらも上半身をぐらぐらゆらしてるんで、「クンルンめいてるんですか?」と聞いたら、そうではなくてその方が健康にいいからで「Kanさんもよくやってるじゃないですか。」と言っていた。向かいに座っている人がそんなふうなんでなんとなく自分もクンルンめいてきてしまった。そして練習会やそのたクンルン始めてからのことなどはなして、喫茶店を出て「湧き水って興味あります?近くにあるんですが行ってみます?」と聞くといってみたいというので、つれていった。朝よるときはちょっと行き過ぎたりしたが今度は大丈夫だった。「こんなところにこんなところがあるなんて・・・」と感動しているようで、「汲んでみます?」ときくと汲みたいというので車の中に「私が飲んだ空のペットボトルでよかったら使います?」と聞くと「あらえばいいから使う。」というので、渡したら汲んでからさっそく飲んでいた。
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そして彼曰く「クンルンしてる人は水を一日に2ℓはのみなさいっていわれてるじゃないですか?」という。どうも私は水を飲むのが苦手だ。お茶だったら日に何杯も飲む。だからもしかして、このことは「クンルンしてるんだから水をもっと飲みなさい。」というメッセージなのかもしれないなあと思った。私たちがいる間にも車で水を汲みにきている人たちがいた。そこは天然の池を改修してある場所だが、道を挟んで反対側には前から知っている泉があるのでそこも歩いていって案内しようと思ったら、どうもない「あれおかしいな?もう一本上の道沿いだったかなあ?」と思い、「また車でちょっといってもらっていいですか?」といって車にのってもう少し上の道をさがしたが結局ぐるっと回って元のところにきてしまった。やはり泉の場所は元のところでよくて、降りていくあぜ道を間違えていたことに気づき「やはりここでよかったんです。すみませんねー。」といってもう一本川沿いではないほうのあぜ道に入っていってその泉というか池を案内した。以前は春だったせいか、そこから陽炎ががゆらめくように水が湧きでているのが見えたが、それはなかった。でもきれいな藻が生えていて感動したようだった。
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# by whitefullmoon | 2007-12-16 13:18

クリスマスツリー

午後時間が少しあったので、光る色紙しかなかったけれどそれを七夕飾りのようにはさみで切ってモール代わりにしたり、金色の色紙で星をつくったり、赤の色紙で靴下みたいなものを作って飾ってみました。木もち小さいのであまりかざれなかったけれど、お世辞でも「かわいい。」といってもらってやはり嬉しかった。デジカメないので、これは携帯のカメラでとったもの。
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# by whitefullmoon | 2007-12-12 19:02

灯油を買いに行ったら、小さいクリスマスツリー用の樅の木の鉢植えが売っていた。それを見たとたんにクリスマスツリーを飾って、職場の部屋においてみたくなって買ってしまった。
 なんだかとってもうれしい樅の木との出会いだった。またそれを飾るって考えただけでうきうきしてしまう。昔通販で買った木のオーナメントセット(中国製だけど食べるわけではなし問題ないだろう)がどこにしまったんだろう?と考えているが、自分で手作りなんかもいいかなあと思っている。飾れたらここにアップします。
# by whitefullmoon | 2007-12-11 19:18

クンルンすると

クンルンを始めていろいろ考えることがある。その一つがお釈迦様のこと、お釈迦様も自らの統合を果たした一人なんだろうなあと…それで多くの後進を育てた。でも顕に残っているのは言葉で表されたお経(如是我聞で始まる)だ。つまりそれはそれぞれの後進がどうお釈迦様に指導を受けたかっていう言葉で聞いた部分が残っている。でも実際はお釈迦様は一人ひとりに即してどういう修行を行ったらいいのかっていうことを手取り足取り教えたんだろうし、エネルギーを送ったりとかそういうこともしたのだろう。そういう具体的な修行の仕方みたいな部分は言葉では伝えきれない、その言葉では伝え切れない部分こそが本当は大切なんだろうけど、ほとんどの宗教って心で信じるという部分のみ大きくて実践行のところが不足してるからあんまり本来の意味をなしてないんだろうなあとか考えてしまう。
 
 たとえば仏像がよく結んでいる印なんていうのは実はエネルギーワークのために行っていること修行中の姿なんだということをつくづくと感じた。

 今日は立っててもゆらゆらとクンルンめきたくなったりして「おっと、これはまずい。」なんていうときもあった。

 それにしてもほとんどの仏教の修行にしても大変過酷なものが多いいように思われるが、クンルンはほんとにこういっちゃあなんだけど、楽して楽しくできる。全くありがたい。

 あと何かを信じなければならないとかそういうことがなくて、信じるものは自分の中にすでにあるというスタンスでいいということもありがたい。何しろ自分の中にあるわけだから何にもほかを探す心配はいらない。
# by whitefullmoon | 2007-12-10 21:36 | クンルンネイゴン